スターシードの苦悩続き#45

魂の契約を解除する

どんなに状況をよくしようと現実の生活を頑張っているのに、行き詰ってしまう。

生きていくといろんなことがあって、そのように思うことがよくあります。

もちろん、私もその一人で、現状を変える努力を人一倍して頑張っているのに

決して満足することがないままここまで生きてきました。

そんな時にスピリチュアルの学校でそれを阻んでいるものが自分の中にあり、それを解除する事を学ぶことで

そのようなことが邪魔をしていることがわかりました。

まずは自分の表層意識のチャクラを見ていくと、自分が自覚している手放したい部分を手放していくことになる。

そして顕在意識を一通りやり終わると、さらに進んで潜在意識をリーディングをしていきます。

ただ、学校でペアを組んだ相手から、自分では思っても見なかった事を言われて目から鱗になることもありました。

これは、自分だけでリーディングをしても見つけられませんでした。

ただ、ひたすらにクリアリングするだけではなく、自分でもハイヤーセルフに繋がれる為の意識になる必要があります。

結局は自分で自分に繋がれる感覚になることが大切だとわかってくるのです。

そしてスピリチュアルの学校を修了してから暫くったったある時散歩をしている最中にも自分の内側に,

もやもやして、みぞおちあたりに込み上げる悲しみのような感覚が込み上げてくるのです。

自分では無自覚に放置してしまった嫌な感情。

それは高校生の時に体感した感覚で、それを思い返すと、その時に自分の心の中に作って放置していたもので

『私には重責のある事をやる能力はない、何故なら、人並みの事をやれず自信を持つことができないだから私は自分の力では何もできない』

という観念を植え付けてしまったことを

改めて感じて、それに気づくことでその場で手放しすることができました。

このように自分でも気が付かない間に、出来上がってしまった信念体系や観念が邪魔をしているので

その契約を解除することで、今の自分には必要のないエネルギーを手放しして統合していく必要があるのです。

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この訳がわからない感覚は本当にもどかしくて、自分の意思とは関係ない時に、不意に込み上げて来てよく涙も込み上げて来ました。それは、私に統合されるのを待っているのだと、今ならわかります。そこに至るまで、ずっと私の中に苦しくて切ないものがあった事を忘れすぎて気づくことがないまま、人生を送っていましたが、いざ、自分に向き合ってクリアリングを続けた結果出て来たものなので、それに気がつくまではとても苦しかったです。

人には伝わらない感覚のもどかしさ

今の私の何もやる気が起きない感覚は、何とも表現しようがなくて

どんなに伝えたくても、三次元意識で生きていて現実が上手く回っている人にとっては

特に伝わらない感覚で、それがとてもどかしいのです。

一見、何をそんなに怠けているのですか?と思われても仕方がないくらいにやる気が出なくて

わかってほしくても、わかってもらうには、そうなってみないと感じられないからわからない。

そうすると、口をつぐむしか方法がないのでした。

最初に起こった出来事から順を追って話せば伝わるかも?という幻想を抱いたところで

言葉は宙に浮き、泡となって消えてしまうのです。

この感覚は、三次元意識では生きられなくなった人にしか伝わらないのかもしれません。

スピリチュアルの学校を終了してから、みんなが普通に日常に戻っていく中、一人だけ何もやる気になれない状況が続いた時は本当にどうしたらいいかわからなくて、これもとても苦しかったです。日本にいるけど、何もやる気がしない。だからと言って、アメリカに帰っても、日本に帰る前と何が変わったという事がわからないままだったので、とにかく何もやる気が起きないから、人に会う事さえも嫌でした。お願いだから放っておいてほしい。今は自分の中に閉じこもることしかできないのです。それでもどうしているのか?聞かれても何も説明ができなくて、それがとても辛かったです。でもそれは、魂が再構築しようとしているサインでもあるようなのです。

スターシードだったから

スターシードはあえて辛い環境に身を置くことで、自分の魂を磨き、その後の地球をより良い方向へ導き、ライトワーカーとして人々の波動を高め、アセンションをサポートしてくために

そのような経験をたくさんすると言われています。

ライトワーカーとしては現実的に無意識に周りの状況がよくなるように、生きている自覚はありました。

しかし、私の今までの全ての事を振り返ってみて、勇気を出してチャレンジし続けても全ての出来事に最終的に、うまくいかない

悲しい現実となるということを当たり前として繰り返していたように思います。

私がそのことに気がつくまでは

繰り返し、どんなに頑張っても『まだ自分の外側の頑張りをし続けますか?』というように

同じような結果となって、また次に目の前に現れる事を頑張ろうとする。

自分の中にある必要のない観念や信念を気がついて、手放さない限りは何をやっても

最終的に同じように自分が満足がいく結果にはならないです。

アクセルを踏んでブレーキを踏み続けているから。

本当に『いい加減に内側に向かい合う事が必要なのよ』と言ってあげたかったです。

アメリカにいた時の最後の期間は、本来の私が壊れていました。

自分の家のベッドで眠る事さえできなかった不安定な日々を送りました。

それで自分のスピリットに向かい合うことしかできないという状況に強制的にならされた感じでした。

生まれる前に決めてきたのは、スターシードとして地球上で使命をもって生きるということだったと。

ただ、どうやってそれをするのか?

それはあまりにもジェットコースターのような人生だったので普通に子供を持つという選択肢もないまま

現在では、アメリカにいる夫からあえて離れてでも、自分の魂が納得するということの意味を見つける

どんなにお金がなくなっても、仕事をするという力がなくなっても、それをわかるようになることでした。

いざ自分に向き合おうとすると、気持ちが萎える。また外側に気持ちが向いている自分。

一体どうしたいの?

こうやってスターシードとしての苦悩をずっと続けた結果

結局、自分が心地良いと思う感覚の事をひたすらする。

そしていらない周波数の感覚を手放す。もうそれしかない。

とにかく今まで蓄積してきた体の疲れとエネルギーを補充するために、何もせずに休んでいることが私には必要でした。

日中もすぐに眠たくなり、いつの間にか目を瞑って眠ってしまい、

夜は夜で眠たくて眠るが、夜中に2時、3時に首と肩、腕の激痛で目が覚めてそこからしばらく眠れないという。

そんな状態がしばらく続きました。

それは体からのサインでゆっくり休息を取ったり、瞑想状態に入るということでした。

アメリカに住むと決めて覚悟して挑んだ移住でしたが、私にとっては異国の地で本当の自分と向き合うための起爆剤になる出来事だったようです。苦労をして手に入れたアメリカ移住でしたが、そこでの生活の中で魂の叫びを感じてから、自分に向き合う事を本格的にやるタイミングが来たのです。全ての状況を投げ出して、日本に一度帰って立て直すことが必要でした。そして今までやってきた、目の前の事を頑張ることより、自分の中に入り込んで向き合い続けることしか出来ない状況で、やっとその意味を理解するのです。

なかったことにされる人生

これまでの人生を振り返って見えてくることは、常に自分の意思とは無関係に状況を変わらざるを得ないことになり

次に違う何かをチャレンジする、ということが用意されるということでした。

『今度こそはこれで生きていく』と思って頑張っていても、

・家族の都合によって引っ越しを余儀なくされる

・転職したばかりでも、引っ越さなければならない事情によって職場を変える

・思ってもいない突然の離婚によって人生の方向転換を強いられる

・隣の人がいいががりを付けてきて、そこにずっと住めなくなる

・職場の都合で他の人にポストを空けるため、その職場で勤め続けられなくなる

・階段から転げ落ちて全身打撲になり、さらに手を怪我して使えなくなったことで仕事を変えることになる

・景気が悪くなって頑張ってオープンしたお店を閉店しなければならなくなる

・自分でも長くそこに留まり続ける事が不可能に感じて苦しくなる

・借金返済の為に実家を売る事でさらに家族で新たな土地に住む事を余儀なくされる

・アメリカ移住を家族全員でする予定がうまくいかなくなる

これは私が生きてきた中で起こった出来事を順不同で書き出してみて、結構な数で人生を変えなければならなかった。

だから私の人生は引っ越しだけでも15回以上、転職は18回以上と、長・短 合わせたり、同じ職種内でも転職をしているのでかなりの数になる。

こうなってくると自分の事とはいえ、記憶喪失になるくらい、いろんな場所でいろんな事を経験し、

たくさんの人と出会ってきましたが、今となっては全て断片的に経験した事なので記憶が曖昧になっていたりします。

だから私は一体何がしたくてどうしたかったのだろう?と思っても

その時を一生懸命駆け抜けるように生きるしかありませんでした。

その結果、人生を積み上げて何かを成し遂げるという事にはならなかったので

いつまで経ってもそこが埋まらないという経験をし続けていたように思います。

スピリチュアル的には、全ての経験は自分の魂が望んでいた結果であると言われていますが

無意識に私がそれを望んでいたとしても、自分の記憶の中で顕在意識で、それを望んでいたわけではなく

なんとかして自分らしく生きる方法を探っていたら、そうなっていた。というのが本音で

何も成し遂げられない人生として、自分を責め続けていました。

でも、これが私がスターシードとして生まれる前に設定していたのであれば、

そのような訳のわからない普通ではない経験をするという事だったのかも?と受け入れることができるのかもしれません。

そうやって普通ではない生き方をして、状況を変え、うまくいかないを繰り返して、スターシードだったことに気がつくまで繰り返される事を設定してきたのだという事なのかもしれません。

サイキックな能力が元からあって、目に見えない世界を感じて、そのような世界があると

もっと早くに知っていたら、現実の人生でここまで体験をして苦しむこともなかったのでしょうが、

私が20代から苦しんでいた時代は、今のような情報を簡単に手に入れることができなかったので本当に苦しかったです。

そしてそのうちに、目に見えない存在ががいて、この世界は成り立っているという事に気がつくようになってきました。

これについては、いつかまた書きたいと思います。

自分がスターシードで、だから苦悩が伴うという事を理解すると、今までの人生でのいろんな不具合があった出来事について肯定的に捉えることができるようになります。私自信がそれに気がつくまで、何度も躓き、痛い思いを繰り返し、やっとここに辿り着きました。今は何があってもスターシードの視点で物事を捉えることができるようになって、だいぶ楽に感じるようになりました。目に見えない世界について否定はしていませんでしたが、いろんな角度からそれを知る過程がありました。それを自分ごとのように感じるようになるには瞑想を続けて自分と繋がることの大切さを実感しています。

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50歳になってもチャレンジングな人生を歩み続けるとは思ってもいませんでしたが、人生の流れに乗って新たな生活の場をアメリカフロリダ州 West Palm Beachに移住することになりました。その経緯や今後の生活で感じたことを綴っていきたいと思います。

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