アメリカでの髪型#17『どうしようか』
ウエストパームビーチの美容院
皆さんは美容院にはどのくらいの頻度で行ってますか。
年齢が上がるにつれ、どうしても白髪が気になるので、1ヶ月に1回はお手入れが必要ということで通っています。
妹がアメリカで美容の技術を取得してから、日本にいるときは妹に髪の毛のカラーとカットを自宅でやってもらっており、私が美容師免許を38歳で取得してからはお互いの髪の毛を、白髪が気になったら、「そろそろやろっか」という事で、気軽にやることが出来たのでとても楽だったのです。
そして、アメリカの、しかもウェストパームビーチという街に移住してからは、どこで髪の毛をやってもらおうか、よく分からないので、取りあえず近所にある、「PERFECT HAIR CUT」というヘアサロンに初めて来た時からお世話になっています。
白髪が伸び始めると、それだけで気分が萎えますよね。フロリダでは夫と共に同じ美容師さんに担当してもらって、大体が髪の根元を染めてもらうリタッチとヘアカットをしてもらいます。たまにハイライトも入れて、髪の毛にニュアンスを加えてもらったりもします。
そのヘアサロンのオーナーのジュリーさんが私と夫の担当ヘアスタイリストです。彼女はジャマイカ出身の方です。
その方が、アジア人の私の髪の毛を切るのは彼女にとっても珍しい事だと思うので、毎回、写真とカタコトの英語の説明でお互いにやりとりしてヘアスタイルを決めてやってもらいます。
妹は私の髪質を知り尽くしていたので「あ、うん」の呼吸で何も言わないでも、いつもちょうどいい感じに仕上げてくれいたので、アメリカではそのような美容室を見つける事がまだ出来ていないのが現状です。

いつも試行錯誤で、カットしていただいており、やはり思うように仕上がるのは難しく、毎回、家に帰ってから、毛量を調節する為に自分ではさみで手直しをしている状態です。それでも毎回一生懸命仕上げて頂き、とても感謝しております。
とりあえず、今の私はラウンドボブスタイルに落ち着いている感じです。
ヘアカラーに至ってはとても満足した仕上がりであり、日本にいる時には出せないような色合いも、薬剤が違うからなのか、簡単に出してくれてとてもいい感じに仕上げてくれます。
そのサロンは、よくある有名ヘアサロンではなく、地元のはヘアサロンです。ジュディさんの他に3人のヘアスタイリストが各々、自分のブースをそれぞれが持っていて仕事をしているスタイルのようです。
そこにくるお客様も、この辺に住んでいる方は大体ここに来ているのではないだろうか?と思う程に、色々な人種の方が入れ替わり、立ち替わり来店しとても、忙しそうです。
ありがたいことに、日本では3万円以上してしまうような施術でも半額以下でやっていただけるので、とても助かっています。
ドライヤーが突然壊れた
アメリカに来てからも日本で海外旅行用のクルクルヘアドライヤーと、ただ髪を乾かす用にアメリカで3年前に購入していたヘアドライヤーを使っていました。
ところが、突然に2台とも同時に動かなくなってしまい、夫に状態を見てもらっても、うんともすんとも言わないので、寿命がきたと思い買い換えることにしたのです。
まずは、乾かす専用のドライヤーだけでも。ということで近所にあるSally Beauty で迷った末に56ドル出せばそれなりに使えるだろう。ということで購入してみました。
意外にも以前に使っていた壊れたドライヤーよりも性能がよく、ドライヤーをかけている時に手に振動も来ないし、上下に2段スイッチがあり、そえぞれが温度と風の強さを調節できるのでスムーズに髪を乾かすことが出来て満足しました。
やはりクルクル系のドライヤーも必要ということで、Sally Beauty でもクルクルドライヤーチェックしてみたのですが、日本で売っているような感じのものは無く、(nano イオンとかなんとなく髪の毛にも健康的で良さそうな感じのものがないという意味。)太いロールブラシ型のドライヤーばかりだったのでネットでクルクルドライヤーもどきを検索しましたが、なかなか気に入ったものが見つかりませんでした。
そこでダイソンのヘアドライヤーのAirwrapアタッチメント5個がついたものが、なんと94.85ドルという破格の値段で売っているサイトがあったので、サイトをじっくり見た上で、ダイソンだし、なんとなく良さそうということで、購入してみたのです。
早くそのドライヤーが来ないかと、1週間たった時に、ちょっと不安になり、いつ届くのかを購入サイトに問い合わせをしてみました。
Google翻訳で翻訳した拙い直訳英語でしたが、ちゃんと回答してくださり
「あと5日〜1週間で届けますのでお待ちください。」的な回答が返ってきたのでホッとしてました。
どうやらイギリスからの配送だったので時間がかかるのかもと自分を納得させ、その1 週間後、待ちに待ったAirwrapが届きました。
ポストに投函されていたのですが、妙に軽い?箱のどこにもダイソンの文字もありません。
確かに、アタッチメント5個がついたヘアドライヤーがちゃんと入っています。早速エアーでクルクルできるか使ってみようとしたら、ショートボブの私の髪に巻きつくわけもなく、結局ロールブラシ付きドライヤーが入ってはいましたが、性能はよくありませんでした。とほほ・・・。
そうです。偽物を購入してしまいました。
外国に来て日本人偽物掴む。あるあるです。
サイトを見たときに、ダイゾンの表記があったのですっかり信用してみてしまったのですが、多少の危うさは感じてはいました。
「どうせロールブラシ型のクルクルドライヤーしか売っていなかったから、アタッチメント5個ついてるし、まぁいっかぁな〜。」的な感じて今回はそれを使ってみることにするしかありません。
結局、返品もせずに今もたまに使ってみますが、後日ストレートヘアアイロンをさらに購入しました。
結果、高くつきましたが、何事も経験です。
やはり、公式のホームページから正規の値段で売っている物を買う事が失敗はないのだなと。当たり前のことでしたね。
いい教訓にしたいと思います。
余談ですが
最近は美容院に行った後に、自分なりに気に入るように毛量を調節カットをしたりしているのですが、つい先日から働き出したスーパーに来ているお客様から不思議と以下のような言葉をいただくことがあります。
『I like your hair.』『Nice hairstyle 』
『あなたの美容院はどこにあるのか教えて。』
といった、髪型に対してのお褒めの言葉をいただき驚いている今日この頃です。


















