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アメリカに住んでいても6kg痩せて疲れない体になる#33『あら、いつの間に』

夕景のヨガポーズ

女性にとって体型の悩みはどの世代でも尽きることはありません。歳を取れば取るほどに筋力は衰え、体力もなくなり、思うようには痩せられなくなるのは事実です。ですが、私の場合、40代後半でライザップに行って余計な脂肪を運動で引き締めたつもりの体も、50代で徐々に元に戻りつつありました。そんな中、アメリカに行くことになり、どうなるのか不安に思っていましたが、あろうことか、今が一番最適化されているように思います。アメリカに住んで約2年、激しく何かをやっったというわけではなく、普通に生活をしていく上で自然に、徐々に体重が減り、健康的になりました。ただ痩せていればいいのではなく、自分にとって体のあり方を探っていきながら、今はベストな状態であるという意味で、自分史上最高の体になったお話です。

適度な運動をする

ジム

ダンベル

運動すれば痩せられるに決まってるじゃん。確かにそうですが、代謝が落ちて、体力も以前よりなくなる50代、今までのような運動のやり方は通用しません。

アメリカに来て、毎日自宅で暮らすことが当たり前になっていましたが、そんな中、週に2回アパートに併設されているジムに通って筋トレと有酸素運動をしていました。

18歳の時からジムに通うのは当たり前の人生で、途中行けない時期もありましたが、常にジムに通える状況であるときはできるだけ、ジムに通いたいと思っている人間です。

流石に50歳を過ぎてバリバリやるつもりはなく、無理なく、回数や重さは軽減しながらやるようにしています。

筋トレは器具を使って背中を鍛えるラットプルダウン、ダンベルを使用しての腕と胸の筋肉と側筋を鍛え、太腿にバンドをはめてスクワット、ベンチを使用してそのまま腹筋、お尻を鍛えるアップリフトなどを無理しない程度に15回。元気な時はそれを2セット程度行います。

軽くベンチに座りながらできるストレッチをした後は、ウォーキングマシンで少し傾斜をつけて、40分の少し早めのウォーキングをします。

その後はお待ちかねのリラックスタイム。と称してそのままプールサイドに直行して、しばらくリラックスして過ごします。

基本、無理はしないこと、疲れる手前でやめる。疲れが残ると翌日に響くのであくまでも心身の健康のため快適な体の為と自覚して行うことにしています。適度な有酸素と筋トレの運動はリフレッシュになり体の感覚も快適になり気分もアップします。

ヨガ

これもアメリカに来てから、必ずやる日課になりました。

元々日本でもヨガのクラスにも通っていましたが、家の中で毎日やるのはアメリカに来てからです。

夕方、夕食を食べる前にシャワーを浴びてリラックスする時間にリラックス系のヨガで体をほぐしています。

朝も時間に余裕があるときは、リフレッシュ系のヨガで体を目覚めさせます。

50代、段々と体が硬くなり、首、肩、腰と痛い所は絶えません。そんな時に柔軟性を重視しながらできるリラックスヨガは自分の体の声に耳を傾けながらやることで、痛みを緩和してくれ、柔軟性を維持することができるので、怪我の予防にもなり家の中で毎日手軽にヨガをできるのはとてもありがたいです。

おすすめはYoutubeの”B-life”のリラックス系のヨガの動画を自分用にリラックスヨガとリフレッシュヨガという名前で保存してそこにお気に入りの動画を集めています。

その日の気分や体調に合わせて、約1時間くらいゆったりとしながらやっています。

ゆっくりとした呼吸に意識を向けながら、自分の体の内側にも意識を向けていくと、リラックス状態になり、痛みやすストレスの緩和にもなって、穏やかな気持ちがとり戻り、緊張状態がほぐれます。終わった後は、心も体もスッキリして夕方のこの時間でリセットされるような状態になりその後も時間もゆったりした時間を過ごすことができ、おすすめです。

毎日やることで柔軟性も上がったように感じます。それと共に一旦、瞑想状態になるので落ち着いた気分にもなります。これをやらないと1日が終わらないというくらい、これからも毎日続けたい習慣の一つです。

食事

野菜とタンパク質中心の食事

アメリカの食事のイメージは「油っこくて、カロリーの高いもの」といった感じではないでしょうか。

実際にその通りのものがたくさんあります。ですが食事の質と内容を変え、何を選択するかによって健康的な食事ができます。

私がアメリカに来てスーパーで買い物をするときに食材を選ぶ基準は、なるべくオーガニックのもの、そしてグルテンフリーであることに注意して食材を選ぶようにしています。意外に品数も多く手軽に手に入るのでありがたいです。

そしてなるべく野菜を中心にしながら、タンパク質である肉か魚のメインにして、炭水化物を昼か夜のどちらかで取るように心がけています。

これも数年前にライザップでの食事指導によるお陰で、身につきました。

野菜はスーパーで手軽にオーガニックのサラダとして葉物の野菜が売っているので、それを大量にそしてナッツやアボカドも加えて味わいを出します。

それに手のひらサイズのタンパク質を取ると良いという事で、素揚げされたチキンや、グリルドチキンを加えたものに、カットフルーツ適量とコンブ茶を飲む。これが家にいる時に作っていたランチメニューです。

朝は、ジムに行くときはプロテインとグリーンパウダーを入れたスムージー。

仕事の朝はアサイボウルを作って食べていくことが多いです。カットしたバナナとグラノーラ、プラントベースのヨーグルトを入れてボウル一杯に食べています。

今の仕事は体力勝負、しかもランチタイムもその日によってまちまちなので、なるべく腹持ちの良さを考えています。あまりにもお腹が空いたときは、プロテインシェイクを持参し合間に飲んで調整をしています。

姿勢

これも見た目がとても変わるのでとても大切な要素です。最近になって、丹田に意識した動きを大切にするようにしています。今までは無意識にしている時に、丹田への意識をしていないことが多く、姿勢を整える時にお尻に力を入れてしまっていました。そうすると股関節周りの筋肉が固まり、お尻の筋肉がストレッチするときに固まっていることを、認識させられ、これは良くない緊張状態を作っているんだ、ということを知りました。

それからは、丹田を意識してから姿勢を猫背にならないように整えるように意識しています。

特に最近はパソコンやスマホ生活で肩は巻き型になり、知らないうちに猫背気味になってしまうことが当たり前の姿勢になってしまっており、意識をしないと本当にすごい背中が曲がった状態になってしまうので、気をつけるようにしています。

それと同時に足首の上に、膝がきちんと乗せ、その上に骨盤が載るような自然に立っている状態が気持ちの良い姿勢を意識するように、足の関節部位のポジションにも気をつけるようにしました。それにより無意識に立っていた時に、足の外側に重心が乗って0脚気味になってしまいがちな膝下の歪みにも気をつけるようにして、膝下も歪みが取れてきて、疲れ辛くなったように感じます。

体の重心の置き方を変えると、今までの体感覚の違いが分かり、これが正しい立ち方だったんだと、気付かされます。余計な所に力が入らないので、立っていてもリラックスしている状態になるのです。

このように変な所に力を入れずにスッと立つように心がけています。

メンタル

キャンドル

これも大切な要素の一つだと思います。

なるべくストレスのないいい気分で過ごせるように、心がける。

疲れたら、休む。リラックスする。昼寝をして気分転換をする。など色々と無理をしないことが大切で、それは心の休息も必要です。

そのために私がしていることは、夜寝る前にチャクラを整える瞑想をするようにしています。

ゆっくりとした呼吸を意識しながら、思考を停止して体のチャクラを下から順番にボールがくるくると回りながら回転するイメージをしながら頭頂部までやく20分位、思考を停止して落ち着いた瞑想時間を取るようにしています。

それにより心が安定して、余計な心配やストレスを手放した状態で眠りにつくことができるようになりました。

不安や、心配は生きていればどうしても出てきます。そのことばかりを考えるとさらに深く、そのことにはまり堂々巡りを頭の中で繰り返し、無駄な時間を過ごしてしまいます。

常に今、やれること、できることしか出来ないという事を思ったら、今はリラックスすることに集中しようという意味でも、瞑想をすることは、その状態からの脱却にもなりおすすめです。

心の状態がいいと、体へのストレス的な負担も減り楽な体になる為には不可欠だと思っています。

体循環の大切さ

体の中に入れる食べ物に気を使い、血の巡りも気の巡りも良くする。

そのために運動をして適度な汗をかくこと、水分を適宜取ること、質の良い食事を摂ること、そのほか質の良い排便があること。

私は昔から便秘体質で、排便がいつもネックとなる人生を送ってきました。多分ストレスの多い人生だったからというのも便秘が当たり前になった要因でもあります。

最近ではなるべく自然に出したいとは思っていますが、自然系のサプリメントを取り入れるようにしたら、朝にスムーズに出るようになりました。

これも体からいらないものを取り除く為には、欠かせない要素の一つです。

ファーマーズスーパーで手頃な値段で変えるサプリメントを取るようになって、だいぶ体が楽になりました。

まとめ

以上が私がアメリカに来てから実践したことで自然に体重が落ち始めた理由です。

全て、お金もかからずにこの2年間、自然に生活しているだけでジワジワといつの間にか変わっていったことです。

日本に住んでいた時と違うのは、環境もそうですが、ゆったりとした気持ちで生きることができるようになった事もあるのかもしれません。その分、呼吸もゆっくり意識してするようになり、体への意識の仕方が変わりました。

自分の内側を整える意識に変わったということが、大きいかも入れません。

最近ではスーパーで働いている事で、カート回収やお客様対応で1日に歩く距離が10km、という日もあるぐらい、体力勝負の仕事をしておりますが、まだそれ以上の体重の変化はありません。というわけで疲れきってジムに行くことが出来ずにいましたが、最近やっと週1回は行けるように、体力も回復するのに時間がかかる今日この頃です。

ですが、地道な日々の生活だけで健康的な体になることが出来ています。これが今からでも遅くない、思い立ったその日からできることです。皆さんのモチベーションの一つになれたら嬉しく思います。

50歳になってもチャレンジングな人生を歩み続けるとは思ってもいませんでしたが、人生の流れに乗って新たな生活の場をアメリカフロリダ州 West Palm Beachに移住することになりました。その経緯や今後の生活で感じたことを綴っていきたいと思います。

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