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アメリカに来てから約4ヶ月が過ぎた#13『何で色んなものが次々と壊れるの?』

車の故障イメージ

久しぶりにブログを書いてみている。最近の私の日常はアメリカ生活の状況に慣れてきたと同時に車にならないとどこへも行けず、まだ免許を取ることが出来ていないので自分ではどこにも行く事ができず、マンネリ気味であった為、アメリカに来て4ヶ月が過ぎたが、ブログを書くまでの事が特になかったのだ。今は日々のルーティンを同じようにこなしている感じでしかない。ただ、最近になって日常でいろんな事が起こったのでした。

洗濯機が壊れた

いつものように土曜日は午前中にジムに行って運動をして、気持ちよく汗をかいたのでシャワーを浴びている間に洗濯物をセッティングして回していた。

すっかりシャワーが終わってランチの準備をしてから、あともう少しで洗濯も終わると思っていたのです。

ランチを終えて洗濯機の様子を見に行ったら、なんと変な音がしてコンプリートのランプがついたまま止まっていたので開けようとしたら、ロックがかかったまま蓋が開かなくなってしまったのです。電源のプラグを抜いたり、入れたりしてもロックが外れる事がなく試行錯誤の末、ランプが消えたのでやっと開けることができました。そうしたら中の水が濁った状態で洗濯物が水の中でそのままで、洗濯ができていない。

慌てて夫に連絡をして状況を伝えました。その日は土曜日でアパートのメンテナンスの方がお休みで修理をしに来てくれるのは月曜日になるという。次の日まで水の中で洗濯物はそのままになり、日曜日にコインランドリーに行き洗濯をし直しに行く事になりました。

コインランドリー体験

日曜日の昼に初めて近所のコインランドリーに行くと、そこには家に洗濯の設備がない方や自宅では洗えない大きな洗濯物を洗濯しに来ている方などいろんな人達が入れ替わり立ち替わり訪れていました。洗濯機が壊れたおかげでここに来るチャンスとなり、いろんな人種の方がいて、お互いにジェスチャーやカタコトの言葉でやりとりをして和気藹々と行った感じである。

夫も初めてだったので、よくわからないまま空いている洗濯機を探すことに。近くでそこに訪れる人の洗濯を代わりに代行してくれる仕事をしているアジア系のおじさんが、私たちが初めてという事がわかるらしく、洗濯機の使い方の説明をしてくれました。

なんとなくは、分かりますが、その場の空気に圧倒されている感じで何をどこからどうしたらいいのやらといった感じだった所に、助け舟が出された感じでとても助かりました。

洗濯物を入れて、溶けるタイプの洗剤も一緒に入れて蓋をします。1台につき、$6.50分の25セントコインを3台分両替してからコインを入れて完了。ソフト受難剤も投入してスタート。約40分で完了するまで中でも待つことはでできますが、私は近くの1コインショップでぶらぶらして時間を潰す事にしました。

特に買いたいものがあるわけでもないので一通り見てまわったら、トイレに行きたくなってしまいました。コインランドリーにもトイレはありましたが、鍵をがかからないのと衛生的ではなかったので、一度、車で自宅まで帰ってもらう事にしました。そしてまたすぐに車で引き返して、戻って来たら、ちょうどよく洗濯が終わり今度は乾燥機にかけます。乾燥機は2台使用して$2で約30分待ちました。でもさすが大型の乾燥機。乾きも早くてすぐに終わりました。そんなわけでその日は初めてのコインランドリーでの洗濯の日となったのでした。

結局、洗濯機の修理は火曜の朝8時30過ぎに来てくれました。(身支度を整え終わっていたのでよかったけど意外と朝早い。)そこから色々やってくれましたが、結局すぐには直らず、水道を止められたまま6時間が過ぎました。

トイレに行きたくても水が流れない。『どうしよう』

1回はタンクに溜まっていた水で流せたのですが(幸いトイレは2つあるので助かりましたが)、いざという時に行けないとなるととても緊張して頭が痛くなってしまいました。

その日の6時間は洗い物も、手も洗えず不便を強いられる時間が過ぎていきました。

こういう時に、英語で問い合わせが出来ないと、とても不便に感じると共に、無力感さえ感じます。アメリカでは何も言わなくてもやってくれる、わかってくれるとは限らない、主張をしないと物事が動かない。そんな事を感じさせる一幕でした。

3時30分。その日はいつもより夫が早く帰宅しており、その後程なくして新たな洗濯機をどこからか持ってきてくれてそれが設置されました。やっと洗濯もできるようになって一安心。

ジョーイが倒れた

そして、もう一つ。普段では起こらないような非日常的なことが起こりました。

月曜日は夫も休みの日でのんびりとした午前中を過ごしていたら、電話がなり、なんとジョーイの職場から電話があり、「ジョーイが救急車で運ばれた」とのこと。突然の事で驚いたがとにかく病院に向かう事になりました。

心配しながら車で約20分のところにある救急病院に向かいます。職場で胸の痛みで動けなくなり病院に運ばれたらしく、それ以外は状況がわからない。駐車場は満車で、なかなか空いている場所がない。最上階の5階まで来てやっと駐車ができました。ジョーイのいる病棟がどこかわからないままとりあえずいくつかある建物の一つをやっと見つけて救急受付で受付をしてもらいます。夫が義理の妹が運ばれたので会いに来た旨を伝え、ID(グリーンカード)と顔写真をカメラに向けて撮り、ビジターの顔写真付きのシールを胸に貼るよう指示されます。部屋を教えてもらい、長い廊下を歩いてやっと救急病棟にたどり着きました。

『ジョーイは大丈夫かなぁ?』と思いながら部屋の中を覗くと、仕事の服装のままのジョーイが、点滴に打たれながら斜めに少し起き上がっている状態のベッドに横たわっていました。顔を見るなり笑顔になったので、思っていたより症状が落ち着いていたようでよかったです。動けるようだったのでとても安心しました。運ばれた時は救急車だったので、よほど具合が悪かったのだと思われます。でも突然倒れるなんでどうしたのか心配でした。

女医の先生が来て、開口一番に「she is pregnant(彼女、妊娠してますよ)」とおっしゃった時はみんなで大笑いになった。さすがジョークを忘れないアメリカン。こういう時のユーモアのある感覚がいいなぁ。と思ってしまいます。その場合が一気に明るくなります。

一通り先生が状況を説明してくれて血液検査の結果を待って問題なければ夕方には退院できるということで、私達は一旦家に帰る事にしました。

しかしその日は迎えに行くつもりで家で待機していたのですが、どうやらまた具合が悪くなったのでその日は病院に1晩、泊まることになったとの事。また苦しくなったようで症状が治るまで様子を見ることになったそうです。ジョーイにとってもその方が安心なのでよかったのかもしれません。

翌日に検査の結果が出たら迎えに行くことになりました。夫は仕事場から一旦帰宅して私を迎えに来て、一緒に病院に行くことしました。

電話が来たのがちょうど夕方だったのでその日は、夫が帰宅してから5:30過ぎに病院に向かいました。

検査の結果が出るまで30分ぐらい病室で待ってから無事にジョーイを自宅に送り、いつもとは違う私達の1日も終わりました。

とりあえず、救急病院では簡単な検査をしたけれど、専門医に行き、もう一度、専門的な検査を再度受けることになったという事でした。詳しい原因は分かりませんが、タバコの本数を減らすように言われたらしいです。もう若い時とは違うから気をつけなければならないという気持ちにさせられました。とにかく大事に至らずに済んで一安心です。

木曜日までジョーイは自分の車を会社の駐車場に置いたままだったので、お義母さんの友達のサンドラさん(80歳)とジョーイの家で待ち合わせをして、その車をサンドラさんの運転で皆で乗り会社まで行きました。

そして、そのジョーイ車を夫が運転して持ち帰ることになりました。非常時にはアメリカの車社会のちょっと面倒にも思える部分でもあり、知り合いがいれば問題ないことですが、余計な心配をしてしまいます。それでも無事に車をピックアップして帰りはポパイズ(アメリカのフライドチキンチェーン店)で夕食のチキンを買ってスーパーに寄り岐路につきました。

色々とバタバタしましたが、ジョーイの容体は安静にしていれば問題がない状態らしいのでホッとしました。でもまだ胸の圧迫がたまにあってなんか違和感がある変な感じなんだとか。大事には至リませんでしたが、まだ少し心配であるが見守るしかない。

後日談として、2ヶ月経って、少しづつよくなるような感じですが薬を飲まないと辛いようです。

今度は車のクーラーが効かなくなった

そして、またまた連続でありえない事がありました。

土曜日に夫が仕事から帰ってくるなり、『車のクーラーが壊れた。』と言いながら汗だくになって帰ってきました。日本もそうなので分かるとは思いますが、真夏のフロリダもとても暑くてクーラーなくしては生活ができない、というくらい蒸し暑いのです。車内の温度計は49℃にまでなったらしく、この1週間で3つもの非日常の事態。いったいどうしたという事でしょう。

真夏のフロリダの車でクーラーがない生活はあり得ないので、すぐにディーラーに連絡しましたが、対応できるのが4日後になるという。とりあえず電話を切ったが4日も待っていられないので、日曜日にディーラーに直接出向いてみました。もちろんクーラーのない状態で、です。

本当に暑くて死にそうになりながら窓を全開にして走るしかない。その日は車を預けて代車も貸してもらえずにディーラーの車で送ってもらい様子を見る事になった。

月曜日、やっとディーラーから電話があり修理してくれたとのことで、タクシーでディーラーに出向き、車を引き取りに行きました。幸い保険の範囲内だったようで、本来なら1,000ドル位かかる故障内容だったのですが、今回は無料で直していただきました。

以上が2週間の間に起こった出来事です。

こんなに短い間に本当に色々な不具合が起きてびっくりしましたので、記事にしてみました。

立て続けにこんな事が起こるなんて、何なのでしょう。

後から知った事ですが、どうやらステージが変わる時には電気系統などが故障したりするらしいのです。今までは普通にしていたことが、出来なくなるような事。ジョーイは人間ですが、ある意味の体の状態が今まで通りではない状態なのも、そういう事なのかもしれません。

これからどのようになるのでしょうか。直ぐには訪れないかもしれませんが楽しみにしていたいと思う今日この頃です。

50歳になってもチャレンジングな人生を歩み続けるとは思ってもいませんでしたが、人生の流れに乗って新たな生活の場をアメリカフロリダ州 West Palm Beachに移住することになりました。その経緯や今後の生活で感じたことを綴っていきたいと思います。

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